厚生労働省は、2023年1月18日の第123回労働政策審議会 障害者雇用分科会において、民間企業に義務付けられている障害者の法定雇用率を現状の2.3%から段階的に2.7%まで引き上げる方針を発表しました。
これにより、2026年度から障害者の法定雇用率は2.7%となります。
厚生労働省は、2023年1月18日の第123回労働政策審議会 障害者雇用分科会において、民間企業に義務付けられている障害者の法定雇用率を現状の2.3%から段階的に2.7%まで引き上げる方針を発表しました。
これにより、2026年度から障害者の法定雇用率は2.7%となります。